2007年3月18日 (日)

磯へ

土曜日、北方面の磯へ。

いつもならそこは4月から開幕となるのだが、例年より稚鮎が1ヶ月早く河口や港に集まっているという情報が流れてきたのでいつもより早く試しに釣行してみた。

釣行前の不安な点が2点あった。①は産卵後沖にでた魚が稚鮎の時期と重なり磯へやってくるのだが、1ヶ月早く稚鮎がきた場合、ベイト優先なのかまだ産卵後で沖にいるのかということ。②は波高予想が2mのち2.5mとの予報だが、天気図をみても風波となりそうなのでピッチが早く、サラシができにくそうということ(最低が0.5mからの場所なので通常2.5mあるとかなりの波が出る)。

2点の不安もあったが、磯でつりをすることが気持ちいいので釣行。夜10時出発。ETCの深夜割引利用で0時1分インターを出て、就寝駐車場へ1時着。

起きてみてびっくり、不安的中、波が無い。沖釣り、餌釣り日和だ。ということで波が一番出やすく河口に一番近い磯へ。

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ここでぎりぎりやれるくらい。ここはシモリが少なく沖がサーフなので波が立ちやすい。シモリも少ないのであまり居つきはいない。ベイトなどの影響での回遊ポイントである。ということでここで釣れるポイント4箇所を叩くも魚出ず。

移動。

移動したはいいけど、どこもサラシなし。頼むよ天気予報。やはり沖からのウネリがないので風波のみ。波の力が弱いのでサラシがでにくい。しかも予報では10mの風が、無い。。

20k南下。就寝場所付近で鳥山発見。

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↑↑↑↑波なし、見難いがこの写真の範囲で30匹以上鳥がいる

港から岬まで2k以上の間(軽くワンド)に鳥が300匹以上いる。沖100mくらいがメインだが手前にも上から鳥が突っ込んでいる。ただ波がない。しかもメタルジグ持ってくるの忘れた。数日前波8mの表示がでていたので流されたのだろう。流されたものは何だろう。可能性としては稚鮎、小鯵、ヤリイカの3つのうちの1つだろう。

ということでとりあえずサラシもないのでここのゴロタでルアーを投げることに。歩きながらカレントや沈み根周りを攻めること2k(3時間)。う~ん。なにも当たりなし。鳥は何食ってるんだろう。一番ゴロタがサラシが出易いのにサラシが無いほど波がないのがいけないのか。メインの100m沖までルアーが届かないのがいけないのか。

天気も曇りのち雪なのに晴れてるし。最悪な状況である。

とりあえず頭の中がどこに行っていいか分からなくなってきたので、一先ずサラシ優先でまた北上、南下を繰り返し1箇所波があたり渡れそうな磯があったので水に浸かりながら渡ることに。そこで数箇所撃つも当たりなし。当初の不安①の魚が入っていないのか、サラシ不足なのか全く分からなくなってきた。

とりあえず11時になったので車でパンをかじりながらサラシをを求めて右往左往。ただ磯の向きどこへいってもほぼ西、北西向きなのでどこへいっても一緒。

12時過ぎからようやく風が少し強くなり、ゴロタ場でサラシが出だした。ただやはり風波さらしが薄い。しかし可能性がある場所を2箇所2時間づつかけ隈なく探るも当たりなし。

7時には帰宅しなければいけない用事があるので3時にて納竿。

結局5箇所周るも魚がいるのか、いないのか。サラシ不足なだけなのか?自分の腕(周るエリアや攻め方)が悪いのか?全くもってわからない。もともと春のほうが難しい。秋に比べてベイトについている。居つきが少ないので回遊を当てないといけない。さらにベイトが小さい。仲間と別れて数箇所叩けば理由が見えてくるのだが、仲間達は当日用事があり自分だけだったのもあり、魚がどう動いているのか分からなかった。ただ例年ルアーマンがいるのだが、1ヶ月早いのもあって誰もいなかった。やっぱ早かったかも知れないが、人をみて動いてはソルトでは遅いので、この釣行は釣れなくても良かったのではないかと考えている。

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2006年12月 4日 (月)

修行

日曜日、日本海へ。

夜、9時過ぎに出発。今回は下道で行くが道中、なばなの里、木曽三川公園のクリスマスイルミネーションが夜9時までこの土曜からやっているので渋滞が気になったが、何事も無く通過できた。2時間前にでた友人はすごい渋滞にはまったらしい。クリスマスまで、あの辺りに用の無い方か通らないほうがいいですよ。渋滞すごいです。動きません。

釣り場近くになると、ひょうが降り始めた。道にも積もっている。スタッドレスに変えよかった。とりあえず、無事に到着。

6時半に起床。前日、現地入りしたときは4mを超えていたが、起きてみると3mくらいか。波は北西か北北西である。うねりもあり時折、違う方向からも波が入っている。また、周期は8秒くらいで早くない。が雨がすごい勢いで降っている。

仲間が2人きている。各自車できたので別の場所を探ることに。

先回つれたところへ。北西向きの3mだと気合を入れないと危ない場所であるが、やれるところもあるのできた。先回からずっと波が高かったので藻が切れているので攻めやすい。何箇所か打つが魚でず。別の場所へ。

この頃から雨が雹に変化。結局ほぼ1日中降っていた。米粒程度の雹だが、向かい風なので顔に当たり痛い。また気温も朝は2℃くらい昼でも5℃と地元では真冬。普通の人がここへきたら修行である。1日この状況でやるので、修行、苦行であろうが、釣り馬鹿なため、自分たちは気にならない。こんなときなので釣り人自分たち3人以外見なかった。当たり前か。でもこのくらいのほうが餌釣の方もいないので釣り易い。

2箇所目は、小さい堤防から攻める場所。この堤防はテトラが無い。テトラが無いということは磯があり波が高くても堤防まで波が来ないということだ。実際、沖根がありその奥がブレイクになっている。その根のおかげで4mまでは波は堤防を越えてこない。魚は、そのブレイクについている。

数等でヒット!!なんなくランディング。62cm。写真を撮りたくても雹により断念。こんな時防水カメラが欲しいと思う。その後1時間やるも出なかった。

また異動。入りたい磯があるが、雷が来ると逃げ場が無いところは今日はいけない。いつ雷がくるか分からないからだ。仕方なく別の磯へ。ここは、普段やるより少しだけ水深がある磯だ。ただ今回は波が高いので、手前の浅いところまで魚がいる可能性があったのでいくことに。実際、この辺りから3.5mから4mくらに波が上がった。2時間歩きながら攻めるも当りなし。歩いて車に戻る途中。来た。雷である。一発鳴ったと今まで以上に雹が降り始めた。空もたまに光っているので、磯のくぼみに非難。良かったこの場所で。泳いで渡る磯だと死んでるかも。

30分後雷は収まったので、別の場所へ移動。本日最後の磯である。

ここは、ゴロタ形状の磯であるが、波が低いときは狙う場所までサラシがこない。4m近くあると普段水が少ないような場所でも水が入り、魚がはいる。ということでここへ。

2時間やるも当りなし。昨年はここで数本釣れたが、今年はつれなかった。

帰るときに仲間に連絡。結局つりを教えてもらった仲間が貫禄の3匹70後半も。自分が1匹、もう一人の仲間が1匹であった。

波が高い(4m以上)ときは磯の先端には絶対に立ちません。ブレイクが何重にも入っている場所でつりをします。よく波が高い、低い関わらず先端で釣りをする方が見えますが危険ですので波にあわせたポイントを選びましょう。昨年仲間が、磯の先端の餌釣りのかたが波に飲まれたのを見ました。幸い、道具は流されましたが、磯しがみ付いていたので助かったようです。たまにどか波がくるので先端は危ないです。

帰りの峠は雪国でした。雪が路肩に積もってました。もう冬ですね。

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2006年11月23日 (木)

磯②

本日、磯へ出撃。伊豆と悩んだが、出発が所要で10時になってしまったので日本海へ。久々に高速に乗り1時くらいにいつもの睡眠場所へ。←いつも気合で下道でいきます。

朝、6時に起床。先回よりもあきらかに波がある。3mくらいか。睡眠場所は真西にむいているので、いつも起きて波向きと高さ、周期をを確認後、入るエリアを決めている。とりあえずほぼ北から波が入っているそして風は北東だとと思われる。そのうち波も北東にかわるだろう。

ということで北西向きのワンドに朝一入ることに。ここは北西向きだと真正面すぎて3mあると立てないが、北からの波で北東の風なら風がなくうねりの波がさらしを作るだろうと予測し行くことに。

5分で到着。やはりサラシはあるがちょうどいい感じ。とりあえず磯へ降りてまず第一のポイントへキャスト。波が高く藻が切られているのですぐ藻が引っかかる。10回キャストして1回まともにルアーが引けるどうかだ。初めてまともに巻けた時、底から銀色の物体がもんどり打ってルアーに食いついた。ヒット!!いやー小さい。でも磯のシーバスはサイズではない格別だ。波もあるので少し波に翻弄されながら、押し波と同時にズリ上げ。サイズは54cm居つきではなさそうだ。居着きは金色に輝いて、背は真っ黒だ。このシーバスは銀いろなので少しまえに入ってきた固体だろう。

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こういう小さい固体は群れの可能性が多いので同じさらしで狙うも音沙汰なし。ん~、分からんなぜ出ない。今年はこういうところからしても調子悪い。

隣のさらしへ。ここも先ほどと同じで正面から波がありサラシが出ていて、横から違う波によって流れが入る。つまり流れが2つあるということだ。こういう場所がいい。流れが1つだとなかなか魚はいない。流れが3つになるとでかい居着きがいる場合が多い。やっぱ近場でもそうだが魚がよる要素が多いほどいる可能性が多い。

2個目の場所でもヒット!!難なくランディング。同じく50cmクラス。続けてキャストするも音沙汰なし。このエリアで1時間30分いろいろな所を撃つも結局2匹のみ。1匹は持ち帰って食べることに、スーパーの魚を子供に食べさせるよりこの魚を食ったほうが旨いに決まっている。締めてクーラーBOXへ。近場のものは食べないが、磯のシーバスはたまに食べます。リリースという意見もあるかとは思いますが、乱獲しない限り問題ないと考えています。

次に、北上することに、途中で北西向きに陸地が変わった瞬間、すごい横風だ。車を止めて降りようとしても、風でドアがあかないくらいだ。20m以上の風だろう。いままでの経験でも3本の指に入るくらい風が強い。波は何Mでもやれる場所はあるが風はどうしようもない。ルアーが飛ばす、狙ったところにキャストできないので、とりあえずこの北西向きのはあきらめることに、少し南下。仲間もきているので探すと、すぐ発見。1人でしか入れない磯にいたので1k戻り別の磯へ。ここは5年間で初めてやる場所。前面さらしが広がり、沈み根もいっぱい。いい感じ。それも届くぎりぎりの距離にカレントも。ここが一番のスポットと感じしつこくキャスト!20投くらいでヒット!さっきよりでかい。70くらいか?でもフッキングが甘かったのか途中でばれてしまった。一回掛かると同じ魚は出てこない。30分やるも他の魚は居らずここへあきらめることに。車に戻る途中、携帯がなる、仲間からだ。さっき見た磯で72の居着きを取ったとのこと。その後出ないので合流して他に行こうということで、また南下。

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いつも必ず入る磯で1時間やるも魚は出ず。この磯は2年前まで行けば70以上が何本もつれたがここ2年ほとんど魚がいない。

ということでまた南下。今度はワンドではなく、一番潮通しのいい大きい先端の磯にはいることに。この磯は回遊がいれば一発で反応がある。波は風向きが変わり北東向きになり4mはあるだろう。落ちれば間違いなく生還できないだろう。こういう大きい磯は波が少しでも被っているところ乗ってはいけない。ワンドの磯と違い流されてしまう。結局魚は出なかった。

今までの磯はすべてワンドの形状の奥でやっていた。実際磯の先端より奥のほうが良く釣れる。でも他の釣り人は先端に出たがる。先端は危なし、狙いどころも少ないし、ドン深すぎてやる気のあるシーバスは浅いところにいると考えている。

ここで2時を回り、最初自分が釣った磯に戻り最後の勝負へ。ついて見ると北東に変わったので朝よりさらしが少し薄い。2時間2人でやるも魚は出なかった。

結局2人で4バイト3ゲットということだ。今年は調子が悪そうだ。魚があまり入っていないし、ヒットした魚もほんとにさらしと流れを考え、10cm違うところを通すと出ない感じの魚だった。あと3週間くらいで魚も沖に出て行くであろう。居着きのでかいのを釣らなければ。

帰宅後、シーバスを少し食した。残りは子供(2歳)が焼いて食べるだろう。←贅沢だなぁ

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rod  ジャクソン GATEロックバスター13.8ft

real  ダイワ トーナメントフォース3500

rine  バリバス  バーマックス磯 ゼロフカセ 3号

reader バリバスショックリーダー30lb

ruler AIMS アローヘッド120F(すべてこのルアーでヒット)

        フラッターヘッド110S

    オスプレイ ファルコンSB128

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2006年11月13日 (月)

今秋初

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日曜休日出勤だったため、振休がもらえる。ということで早速本日頂いた。

昨日、仕事が終わって、準備をしすぐ磯に向け出発。0時に現地入り。とりあえずフルフラットにして、布団で熟睡。6時に起床。着いたときは3mくらい波があったが、朝になると波が落ちている。でもサラシはぜんぜん問題ないくらいであるが、少し不足しているのでゴロタ磯周りの攻めとなった。

伊豆と日本海と迷ったが、今回は日本海。2日前1バラシ。1日前1本という仲間の釣果がある。この時期通常波がよければ5本以上でるのだが、魚が入っていないのかもしれない。前日大荒れなので、魚が入っているといいのだがということで、とりあえずランガンで回遊を当てようと3箇所回るが魚は入ってなさそうだ。ということで、居着きに狙いを変更。

1エリアを2時間かけ、沈み根、沖根、流れ、サラシ、疑わしいところをしらみつぶしに攻める。1エリアで500mは歩きながら何十箇所攻める。それを3エリア。

4時までかかり、投げ続けたが出なかった。いままでの経験もあるので波向、波高、波周期などから3エリア選んだのだが。。。それ以外数投したエリアも5箇所もある。

通常ここまですれば何匹か反応があるものだが、本当に反応が無かった。仲間の釣行を聞いても魚がいない(魚影が薄い)のだと思う。

磯は当たり外れがある。3年前は良かったが、ここ2年はよくない。エチゼンクラゲが多い年は比較的、良くない年が多い。水温もまだ気温が下がったはななので高かった。もう数週間後がいいかも知れない。

ロッド   AIMS ブラックアロー110MH

リール   DAIWA フォース3500

ライン   バリバス バーマックス磯 ゼロフカセ 3号

リーダー  バリバス ショックリーダー30lb

ルアー   ファルコン128SB、アローヘッド120F、サラナ110F

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